嵐の番組に和牛が出る妄想
こちらの記事で和牛の水田さんが「VS嵐に出たい」と明言しました~!!わーい!!!!出てないのにめっちゃ嬉しい!!!
そこで、「嵐の番組にもし和牛が出たら」という妄想をしてみました
VS嵐の場合
(プラスワンなんて贅沢は言わない!敵チームでじゅうぶん嬉しいから!と思ったが、敵チームってほぼ映画やドラマのキャストで構成されるのでむしろプラスワンでの出演の方が可能性あるかも?)
櫻井「本日のプラスワンゲスト和牛のお2人でーす!」
観覧「いえーーい!!」
櫻井「M-1観てましたよ」
和牛「うわあ、ありがとうございます!すごい、感動やね」
櫻井「いやあほんと面白かったです」
水田「でも僕ちらっと聞いたんですけど、なんか今櫻井さんミキが好きって…」
川西「いやいらんこと言わんでええねん」
二宮「最初の対決はキッキングスナイパー!」
天の声「さあ、水田さんは学生時代サッカー部に所属していたということで」
水田「そうなんです」
観覧「へぇ~」
水田「今でも芸人仲間でチーム作ってフットサルやってるんで、自信はあります」
天の声「水田さんまさかの0ポイント…」
観覧「え~~!!」
二宮「何やってんだよ!!いやもう見損ないました完全に」
水田「賢志郎、二宮さんに言うたってくれ」
川西「二宮さん、なにもそこまで言うこと無いでしょ?あんたね、なんぼトップアイドルや言うたかてね、そんなことぬかしとったらぐちゃぐちゃにして首都高の真ん中に放り投げたろかい!!!」
相葉「続いては特別企画、顔ミックス対決~!」
天の声「次は水田さんと○○さんの対決、和牛の川西さんとミックスしているのは誰でしょう?」
水田「(まだ変わっていないところでボタンを押す)かつみ♥さゆりのかつみさん!」
川西「いや俺がかつみさんに似てるのいじってくな、似てるけどね(顔の前で両手を広げてかつみさんのマネ)」
櫻井「ほんとだ似てるwww(1人でツボに入る)」
嵐にしやがれの場合
櫻井「和牛記念館~!」
観覧「いえーーい!!」
櫻井「さあ、ここで川西さんの学生時代にまつわる展示品があるそうです」
~太鼓と青年団の法被が登場~
櫻井「こちら、法被ですね」
川西「東大阪の池島町いう所の出身なんですけど、地元の青年団に所属してたんで、祭りに参加して神輿を担いだりとかしてましたね」
櫻井「そうなんですね、で、その経験から生まれたモノマネがあると」
川西「そうなんです、地元の祭りの青年団のモノマネっていう、まあそのままなんですけど」
櫻井「なるほど、それでは、祭りの青年団のモノマネ、お願いします!」
川西「ちょーやさーじゃ…こりゃこりゃ…」
櫻井「(上目遣いで半笑い)二宮さん、いかがでした?」
二宮「なんか、はい、あの、伝わりました」
川西「あの……僕これやってよかったんですか?」
櫻井「続いて、水田さんですね、えー、愛媛県伊予市出身で、芸人になる前はなんとこちら、(フリップをめくる)7年間プロの料理人だった!」
観覧「へぇ~」
水田「大阪と神戸の店で働いてましたね」
櫻井「こちらについても展示品があるということで、お願いします!」
~和食の料理人の制服、包丁、大根が登場~
櫻井「こちらは水田さん、何かエピソードが?」
水田「エピソードというか、まあ料理人時代の経験を活かした特技なんですけど、X JAPANのRusty Nailを原曲キーで歌いながら大根の桂剥きが出来るっていう」
櫻井「はい?」
松本「えっRusty Nailってめちゃめちゃキー高いでしょ?」
二宮「X JAPANですからね」
櫻井「それでは、お願いします!」
水田「記憶のかけらに描いた…(見事な歌声と包丁さばきを披露)」
櫻井「いやーさすがです、相葉さんいかがでした?」
相葉「いや本当にすごいんですけど、今僕達は何を見せられたんだろう?っていう…」
櫻井「水田さん、言われてますけども」
水田「いや、何か言い返そうと思ったんですけど、相葉さんがあまりにも無垢な目で言うんで…」
川西「どこまでピュアなんですか」
ここまで大野さんは一言も喋っていません